ハイドロキノンは胸ニキビを治せる?副作用は?

ハイドロキノンは胸ニキビを治せる?副作用は?

美白効果に優れるている成分と言えば、ハイドロキノン。
アメリカでは、シミができたらハイドロキノン!というくらいポピュラーとなっていますが、日本の美容業界でも取り入れるようになってきました。

 

シミには効果的だけど、胸のニキビにも適用可能か、気になる方も多いでしょう。

 

ここでは、ハイドロキノンの効果や安全性についてご説明していきます。ぜひご参考にしてみてください。

 

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ハイドロキノンの効果とは?

ハイドロキノンと言えば、アメリカではコスメで配合されている代表的な美白成分として長い歴史を持っています。
国内ではドクターの管理下でしか使われていませんでしたが、2001年の薬事法緩和によってコスメへの使用が許可されてきました。
コスメとして利用されているものは、主にクリーム状の軟膏や化粧水などに配合されたものです。
効果が2〜3週間で出る人もいますが個人差もあり、長くかかる人もいます。

 

ハイドロキノンは肌のシミや色素沈着などメラニン色素を作り出す細胞の活動を抑制する効果があるとされています。
肌全体だと肌へのダメージが大きいので、ピンポイント的に狙い撃ちすることが可能です。

 

ハイドロキノンの使い方によって改善が得られ、具体的には次のような効果が期待できます。

紫外線や加齢の影響で生じるシミ
ニキビ跡による色素沈着
肝斑(かんぱん)
そばかす
傷跡による色素沈着
やけど跡による色素沈着

 

このようにハイドロキノンの作用により、ニキビ跡の色素沈着やシミに効果が期待できるわけです。
ただ普通のニキビがまだブツブツしていたら、ハイドロキノンの使用は控えたほうがいいかもしれません。

 

一般に皮膚科で処方したハイドロキノンを使用していくことになります。
市販のハイドロキノンクリームがありますが、医薬品に比べ効き目は弱いです。

 

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ハイドロキノンの副作用は?

ハイドロキノンは酸化を抑える天然成分です。
ちなみに世界中で用いられるハイドロキノンは、驚くことにビタミンCやコウジ酸、アルブチンなど他の美白成分の10〜100倍と言われています。

 

やはりハイドロキノンの濃度が高いので肌への刺激が強く、皮膚に深刻な被害、例えば肌のかぶれ、火傷のようなヒリヒリ感が出る恐れもあります。
皮膚に紫外線が当たると、シミやソバカスが増発するケースもあるので、マメな紫外線対策を講じなくてはなりません。

 

ハイドロキノン使用の際には、必ず用法や容量をきちんと守ってください。

 

ハイドロキノンの注意点は?

ハイドロキノン配合のコスメを使う際には、次の注意点を意識して使うようにしてください。

高濃度のハイドロキノンは避ける!

海外製には高濃度のハイドロキノンが配合されたコスメがありますが、肌への刺激や負担が強いだけでなく、テレビニュースで話題になった白斑が発生する可能性もあります。

 

ハイドロキノン配合のコスメを使うのであれば、ピンポイントのみ使えるクリームタイプであれば4%以下、顔全体をケアする化粧水タイプなら2%以下の濃度がオススメです。

 

ハイドロキノンを塗ったら紫外線に対して無防備な肌をしっかり保護してくださいね。肌が敏感な状態になりやすいので、室内や外出時でも紫外線を直接浴びないように留意しましょう。

 

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